ふられた時の立ち直り方法

失恋って辛いですよね・・・今回は振られた時の立ち直る方法についてご紹介します。

オレンジ色に輝く24時間のお店「牛丼の並と味噌汁ください」そういえば、どの店でも同じものが同じように出てきます。その仕組み失恋から立ち直る鍵なんです。

傷ついた心を再生させるシステム

失恋から復活する方法…なのに「牛丼?なんじゃそりゃ!」ですよね。でもしばらくこのまま読み進めてください。
あなたは SOP という言葉をご存知ですか?
SOP とはスタンダードオペレーティングプロダクツの略で標準業務手順書のことです。
「なんじゃそりゃ!」ですよね。
簡単な例でお話しします。
例えば、吉野家の牛丼とかデニーズの料理を思い浮かべてください。
どこのお店で食べても、同じメニューを注文すれば、同じものが同じように出てきますよね?
これは、どのお店でも「決まった手順で料理をしている」から「どこで食べても同じ料理で同じ味」の提供ができるのです。
このように「一定の品質を保証するために定めた業務手順」のことを SOP と言います。

さて。
その SOP の中には普通「チェック」とか「確認」という項目が入っています。例えば「ご飯の量は180グラム」と決まっていたら「 お客様に出す前に計る」などです。
ここで OK ならお料理をお出しすればいいですよね。
ではダメなった場合どうすればいいでしょうか?
答えは簡単。この例ですと「180グラムになるまでご飯の量を調節する」でいいと思います。…単純ですいません。
でも、考え方はとても勉強になるものがあるんです!

ここで私がお話ししたいのは「絶対180グラムぴったしに一発でご飯を守ることが大切です!」ではなく「ダメだった時にはダメだった時の対処すればいい」という考え方なのです。
「100%成功する告白の仕方」や「100%振られない恋愛」なんてありません。
ダメだった時には、また頑張ればいいのです。
そういう発想が、まず大切なのです。

「時間が薬」だけではダメ

よく「失恋には時間が薬」なんて言葉を聞きますよね。これ、あなたはどう思いますが?
「そういえばそうかもね!」
「まあ、そういう部分もあるだろうな」
という意見が一番多いのではないでしょうか?
実は私もそうです。当たってはいるけどそれではダメ。そんな感じがします。
例えば、風邪薬を思い出してみましょう。
「熱が出た !」とバファリンを飲んだとします。バファリンは効きますしね。
そこで「やった熱が下がった!」とすぐに飛び回っても風邪は治るか?…ということなのです。
治らないと思います。熱が下がるのはほんのいっときだけです。つまり風邪を本当に治すには薬だけではなく、

1.栄養のあるものをしっかり食べること
2.安静にして休息をとること

この二つが大切なのです。つまり失恋に当てはめるとどういうことか?

1.が前向きに進むための努力であり、
2.が逆戻りしないための努力

だったのです。失恋から復活するにも「時間が薬よ」と言って「ぼーっ」としててもダメということなのです。

逆戻りしないように前向きに進む努力をしつつ時間という薬を服用する

これが大切なのです。

前向きに進むための努力って?

では、前向きに進むための努力についてお話をします。
「失恋したらスポーツや趣味に励んで迷いを振っきろう!」という意見を聞きますよね。
「うんうんなるほど!」と思いはしますが、これははっきり言って無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄~~~です。
だって、恋の痛手は恋でしか癒すことはできないのです。
つまり「前向きに進むための努力」というのは、

新しい恋が芽生えることを目標にその可能性があるようなことをする

です。だから「恋の芽生えを期待しまくりながらサークルや部活動に励む」意味でスポーツならオッケーです。
「新しい恋の芽生えを目標に何かをする」
例えばあなただったら何をしますか?
おそらく、コンパ、パーティー、友人の紹介…などといった方法がすぐに思い浮かぶのではないかなと思います。確かに即効力という点ではピタリとはまった場合の効果は大きい。 しかし、

この「出会い参加」方法では“この人だ”という人に出会いないのが現実

なのです。例えばよくこんな話を伺います。
「前向きにならなきゃと思ってコンパに参加したりするんですけどどうしても前の恋人と比べてしまって付き合うまでいかないんです。今夜遊びに行きませんか?と誘われてもダメなのです」
これはどうしてダメなのでしょうか?
思うに、「コンパに参加する」という行為が「気力を振り絞って取っている行動だから」なのです。
つまり、その延長線上にある「つきあう」という行動を取れるほどの気力が、まだないのがその原因だと思います。
ほら、普通の状態でも恋のスタートを切るには、気力とかそういうパワーが必要じゃないですか?
それが足りないからできないということです。
そこでどうするか?

涙の量を減らす方法がある

例えば失恋して落ち込んでいる友達がいたら、どのように話しかけますか?
「ほら元気だして」
「そんなに落ち込まなくても大丈夫だよもっと他にいい人いるから」
と慰めることだと思います。
そして「ほら気晴らしにカラオケしよう!」なんて。
残念ながら、これも全部無駄です。
気力がない時に、無理に気力を出させるということが、そもそもおかしな話。
気持ちはストレートに出すべきです。おかしければ笑う怒りたければ怒る。ですので、

悲しければとことん落ち込んで泣けばいい

というのが「振られた時の復活のきっかけ」なのです。私はこんな時車に乗ります 。そしてカーステレオをガンガン鳴らしてドライブしながら、

大声で歌いな気するのです(本当ですよ)
泣いて泣いて泣きまくります(しつこいけど本当です)

そしてある程度時間が過ぎると不思議なことに

涙が底をついて泣けなくなる

のです。「さっきまではこんなことを考えたらボロボロ涙が出てきたのに、涙が出なくなった」こんな感じになってきます。
「えーそんなのあなただけよ!」と言われるかもしれませんが、まずは「本当に心底泣きまくる」ことをやってみてください。
すると1時間ぐらいで「涙が減ってくる」ことを実感できると思いますから。
私はこれが「落ちるところまでとことん落ちる」ということだと思います。そして不思議なのはこの後!

この状態まで落ち込むと、これ以上落ち込むのがバカバカしく思える

のです。ここで初めて「あーもういいや」という感覚が自分の心からにじみ出てくるのです。つまり気力を振り絞って何かをするのではなく、根本的に気力が出てくる何かをすることが最初のポイントだと思います。
ここでの私の例ですと「涙が枯れるまで泣きまくる」というのがそれにあたるわけです。泣く時のポイントは

誰もいないところで声を出して大泣きすること

気心が知れているからと言って、友人に慰めてもらったりしないでくださいね。
大丈夫あなたはまたいい恋ができますから!

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